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    2008年03月18日

    風水の起源

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    4000年以上前 古代中国(漢)の時代から、堪興(かんゆ)と呼ばれていた地学、天文学を 今から約1700年前に郭璞(かくはく)という学者が著した「葬書」の中で記述されている

    「気 乗風則散 界水則止」 (気は風によって散り、水によって集められる)が現代の風水学の語源と言われています。

    この時代の風水は主に地の理を得ることが目的で、風に吹きさらされる場所ではなく、背後に山がありそして横殴りの風を防ぐために左右に小高い山があれば良い。

    さらに前面に水があれば、そこに住む人と動植物にとって格好の土地であると言った考え方なのです。

    この風水が日本に渡ってきたのは奈良時代だと言われ、さらに平安京への遷都の際、陰陽師によって風水が使われたと言われています。

    現在、風水 家相 気学等、多数の書籍 情報があふれており また、情報に一貫性が無いため戸惑われることも多いと思います。

    このHPでは現代の住宅事情を踏まえての風水、家相をお伝えしたいと思います。

    風水の種類

    風水の種類02

    巒頭(らんとう)風水

    巒頭とは、形を造る物のことでありその土地や建物の形状 道路などを作り出す地形から気の影響を判断する技法です。

    理気(りき)風水

    陰陽五行や八掛(易)を用いた目に見えない方位、時間に対して判断する技法です。現在の日本でもっともポピュラーな八宅派、紫白九星派、玄空派などがこれに含まれます。

    陰陽五行

    陰陽とは、 お互い相反する本質を持つが、同根のもの。例えば、光と影、昼と夜、火と水、山と海、男と女など。

    五行とは、五元素 木、火、土、金、水、が廻る(循環)するといった相生の考え方であり

    木生火:木が燃えて火が生まれ

    火生土:火が燃えると灰(土)となり

    土生金:土は金を生じ(埋蔵)

    金生水:鉱泉(水滴)は水となり

    水生木:水は木を育む

    この逆を相剋といい

    木剋土:木は土の養分を吸収

    土剋水:土は水をせき止める

    水剋火:水は火を消す

    火剋金:火は金を溶かす

    金剋木:斧(金)で木を切り倒す

    このように全ての事象を五行にあてはめる考え方のことを陰陽五行と言います。

    五行 五方 五色
    中央
    西

    ※現在の風水で色のことを扱っている文献がありますが(例えば西に黄色の物を置く)これは上記表にあてはめて、西は五行の金であるから金と相性の良い土の色(黄)を置くことで活性化されると考えたものです。

    八卦(はっけ)

    八卦 卦名 自然 家族 身体 方位
    八卦1 乾(ケン) 西北
    八卦2 坤(コン) 西南
    八卦3 震(シン) 長男
    八卦4 巽(ソン) 長女 東南
    八卦5 坎(カン) 中男
    八卦6 離(リ) 中女
    八卦7 艮(ゴン) 少男 東北
    八卦7 兌(ダ) 少女 西

    卦を構成する基本記号のことを爻(こう)と言い長い横棒(─)と真ん中が途切れた2つの短い横棒(--)の2種類があり、(─)陽 (--)は陰を表し、それぞれ陽爻(ようこう) 陰爻(いんこう)と呼びます。

    陽爻、陰爻は陰陽五行の陰陽と同じく、お互い相反する本質も持つが同根のものとして考えられています。

    この陽爻、陰爻を三本組み合わせたものが上図の八卦となり、(下から順番に下爻、中爻、上爻と呼ぶ)この八卦を理解することで後に紹介する宅盤を作成することができるようになります。

    次にこの八卦を用いて自身の本命卦を調べます。

    生年 男性 女性
    昭和21.30.39.48.57.平成3.12
    昭和22.31.40.49.58.平成4.13
    昭和23.32.41.50.59.平成5.14
    昭和24.33.42.51.60.平成6.15
    昭和25.34.43.52.61.平成7.16
    昭和26.35.44.53.62.平成8.17
    昭和27.36.45.54.63.平成9.18
    昭和28.37.46.55.平成元.10.19
    昭和29.38.47.56.平成2.11.20
    男性は(離・艮・兌・乾・坤・巽・震・坤・坎)の順
    女性は(乾・兌・艮・離・坎・坤・震・巽・艮)の順
    ※風水では2月4日が1年の起算となるため1月1日~2月3日生まれの方は前年となります
    上記の表から導き出した本命卦を東西に分けます
    東四命:震命・巽命・離命・坎命
    西四命:坤命・兌命・乾命・艮命
    となります。
    次回は、本命卦を使った宅盤の作成に移ります。

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