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風水の種類

風水の種類02

巒頭(らんとう)風水

巒頭とは、形を造る物のことでありその土地や建物の形状 道路などを作り出す地形から気の影響を判断する技法です。

理気(りき)風水

陰陽五行や八掛(易)を用いた目に見えない方位、時間に対して判断する技法です。現在の日本でもっともポピュラーな八宅派、紫白九星派、玄空派などがこれに含まれます。

陰陽五行

陰陽とは、 お互い相反する本質を持つが、同根のもの。例えば、光と影、昼と夜、火と水、山と海、男と女など。

五行とは、五元素 木、火、土、金、水、が廻る(循環)するといった相生の考え方であり

木生火:木が燃えて火が生まれ

火生土:火が燃えると灰(土)となり

土生金:土は金を生じ(埋蔵)

金生水:鉱泉(水滴)は水となり

水生木:水は木を育む

この逆を相剋といい

木剋土:木は土の養分を吸収

土剋水:土は水をせき止める

水剋火:水は火を消す

火剋金:火は金を溶かす

金剋木:斧(金)で木を切り倒す

このように全ての事象を五行にあてはめる考え方のことを陰陽五行と言います。

五行 五方 五色
中央
西

※現在の風水で色のことを扱っている文献がありますが(例えば西に黄色の物を置く)これは上記表にあてはめて、西は五行の金であるから金と相性の良い土の色(黄)を置くことで活性化されると考えたものです。


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