2010年04月22日
『アレン』内部 写真集
敷地いっぱいに 「 家 」 をつくれば良いとは限らない
たとえば 「 家 」 をコンパクトにして
庭を大きくとってみたら…
家族でガーデニングを楽しんだり
ウッドデッキやガーデンキッチンで
バーベキューを楽しめる
考え方を少し変えてみるだけで
暮らしはどんどん豊かになる
見上げれば 三角の大屋根は
家族の暮らしを守る頼もしい存在
『 アレン 』 は 家と庭を一体のものと考えた暮らしを
提案します
「外観」です
アレンの屋根は 「 切妻 」
好きな色を選んで
家族に合った雰囲気に
外から見た 「 窓 」 です
額縁も外観のイメージアップに
一役買ってます
陽あたりの良い１．５階のリビングを中心に配置された間取りは
家族みんなのふれあいを第一に考えたデザイン
家のコンパクトさを感じさせない
広々とした 「 リビング 」 です
家族が 毎日の帰宅時に 顔をあわせて
「 ただいま 」 と 「 おかえり 」 が言える
家族の自然なコミュニケーションが育まれていきます
段違いのフロア構造をベースに
広々とした空間につながるスキップフロア
暖かい空気が
低いところから高いところへ
自然に流れることで 心地よい風が生まれ
室内の空気が快適に保たれます
「 フリールーム 」 です
年月が流れ 家族構成が変化すれば
「 家 」 のカタチにも変化が必要
『 アレン 』 の２階は
そういう変化にもラクラク対応できます
「 Ｃｈｉｌｄｒｏｏｍ 」 です
部屋へ向かう時
必ずリビングを通る場所に位置しているので
いつでも子供の様子がわかって安心です
スキップ構造だからこそ生まれる
ボーナス空間もあります
何か好きなことをするには
道具が必要です
そのうち 好きなことが増えていくと
荷物も増えてきます
でも 心配いりません
室外から出し入れする 「 アウトドアストッカー 」 と
室内の荷物をたっぷり収納できる
「 インサイドストッカー 」 が標準装備されています
家族構成、それぞれの価値観、
趣味や好きなもののこと…
長い時間の中で 変わっていくことは案外多いもの
無理せず、無駄なく
必要な変更や追加作業を気軽に
しかもそれを 自分たちでできたなら
「 家 」 はもっと楽しいものになる
良い道具が 手入れをしながら長く使われる中で
愛着が生まれていくように
『 アレン 』 も 家族にとってそんな存在でありたいと
思っています
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